
妊活中のコロナウィルスワクチン接種について【見解の変更】
2021年06月23日院長の中村です。 先日、コロナウィルスについての当院における見解についてコラムを書きました。 前回の見解は5月12日付けで発表された日本産科婦人科学会、日本産婦人科感染症学会の見解を元にしております。 今回、6月17日
院長の中村です。 先日、コロナウィルスについての当院における見解についてコラムを書きました。 前回の見解は5月12日付けで発表された日本産科婦人科学会、日本産婦人科感染症学会の見解を元にしております。 今回、6月17日
こんにちは、培養室です。 毎日暑いですね。そろそろ冷房なしでは過ごせない時期になりそうです。培養室は遮光されていて陽射しに当たることが少ない分、たまの機会が非常につらく感じます。 南ア女性が10人の新生児出
こんにちは、培養室です。 PGT-Aそのものの是非は脇に置いたとしても、現行の手技ではたまごの栄養外胚葉を採取する必要があるため、侵襲性が高い方法です。改善策としてni PGT-A(非侵襲性PGT-A)が考案されたものの
こんにちは、培養室です。 梅雨の時期は、天気予報とにらめっこして傘を持っていくかどうか悩んでいます。荷物はなるたけ少なくしたい……! と意気込みはなかなかのものだろうと思うのですが、勝率は低めです。残念。
院長の中村です。 がん治療を受けられると妊よう性(妊娠する力)が失われる可能性があります。抗がん剤などの影響で、女性では卵子が、男性では精子が枯渇し、将来子供が欲しくても子供に恵まれなくなる可能性です。そのような場合に備
★以下の記事は2021年5月時点の過去の情報です。 2021年6月に学会の情報が更新されています。 最新の内容はコチラをご確認ください。 妊活中のコロナウィルスワクチン接種について【見解の変更】 「12週未満の接種を避け
こんにちは、培養室です。 やけに雨が多いなアとは思っていましたが、2週間も早く梅雨入りしたのには驚きました。気温の上昇と、湿度が高い日が重なる時期には、意外と熱中症の危険性が高いのはご存知でしょうか。特にこのマスク生活で
院長の中村です。先日、このような口コミを頂きました。 ★基礎体温はつけたほうがいいの? 基礎体温について疑問をお持ちの方も多いのではないかと思いますので、コラムの中で回答を共有させて頂きます。
こんにちは、培養室です。 だんだんと暖かくなってきましたね。先日、家の周りで桜が咲いているのを見つけました。 満開になるのが待ち遠しいです。 今回は、世界での双子の出生率が過去最多になったとい