
4月からの保険診療について
2022年03月04日本年4月1日から体外受精などの高度生殖医療を含む不妊治療が保険適応となります。 当院でも保険治療を行います。 不妊治療、特に高度生殖医療を行う場合、年齢・回数および治療内容に制限があります。 また、婚姻関係や事実婚の確認
本年4月1日から体外受精などの高度生殖医療を含む不妊治療が保険適応となります。 当院でも保険治療を行います。 不妊治療、特に高度生殖医療を行う場合、年齢・回数および治療内容に制限があります。 また、婚姻関係や事実婚の確認
不妊治療の保険点数が公開されました。この点数が、この適用範囲が、適正なのかどうか議論は尽きないと思います。例えば当院に関しては例を挙げると、凍結胚の保存料の扱いが全く変わってしまうようです。既に治療を行っておられる方にも、4月以降に体外受精を始める予定の方にも、なるべく混乱のないように準備を進めていきます。
平素よりコロナウイルス感染症対策にご協力頂きありがとうございます。 昨今の感染状況より、夫・パートナーの入室制限を実施致します。 但し、下記の方は入室を許可致します。 ①初診の方 ②採卵・FT等の手術時 ③治療に伴う
2022年 男性不妊外来の日程は下記の通りになります。 1月7日(日)・2月6日(日)3月6日(日)・4月3日(日)・5月1日(日)・6月5日(日)・7月3日(日)・8月7日(日)・9月4日(日)・10月2日(日)・11
PGT-Aを受けるにあたって、現在いくつかの条件が設けられています。「どうして無条件に受けさせてくれないのか」と嘆く声も聞かれ、PGT-Aに関するパブリックコメントにも同様の質問が多数寄せられたようです。今回、「なぜPGT-Aに制限があるのか」について日本産婦人科学会が説明資料を公開しました。
こんにちは。医師の村上です。 先日、鳥取県米子市で開催された第66回生殖医学会にて、「当院における凍結融解未受精卵子の治療成績」をテーマに発表いたしました。 当院における凍結融解未受精卵子の治療成績
新型コロナワクチン の接種はもうお済みですか? 接種率の上昇やワクチン接種会場の予約率の低下などから、大規模接種会場などは順次縮小されていくことが決まっています。同様に、今までワクチン接種を行ってきた施設も、状況に応じて
担当医師の都合により、10月3日(日)の診療は休診になります。 なお、次回の男性不妊外来は振替として10月17日(日)となります ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
不妊治療情報誌「Jineko」が運営するJineko TVにて 中村院長のオンライン質問会の録画公開 今回から期限なしで、いつでもご覧になれます。 妊娠しない原因と有効な検査について 凍結卵子と移植方法について