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クリニックコラム

2019.04.27
2つの子宮を持つ女性が最初の出産から26日後にもう1つの子宮から出産

こんにちは、培養室です。

仕事中は陽光から隔離された環境なので、天気のいい日は積極的に日光に当たろうと思っています。本格的に夏になると、どうにも億劫になってしまうので今のうちに。太陽の光(紫外線)に当たるとビタミンDが体内で生成される(関連コラム「ビタミンDと不妊治療の関係性」)など良いことがたくさんありますから、皆さんも無理のない程度に日差しを浴びる生活を心掛けてくださいね。

 

さて、今週はちょっと変わったニュースをご紹介します。

子宮が2つある女性。最初の出産から26日後に、別の子宮から双子を出産

Yahooニュースより(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190328-00010006-huffpost-int)

バングラデシュの女性が、まず最初に男の子を出産し、26日後に男女の双子を出産したというニュースです。第一子の出産の時には双子の存在は気づかれず、体調不良で再度病院に掛かって発覚したそうです。

まず双子の存在が気づかれなかった理由は、超音波検査を受けていなかったこと、そして、この女性に子宮が二つあったことが挙げられます。

子宮形態異常(子宮が通常とは異なる形をしていること)のひとつで「重複子宮」という状態です。子宮形態異常にも様々な症状があって着床や妊娠の妨げになる場合もあれば、全く問題がなく出産の段階で初めて発覚する場合もあります。極端な例ですが、紹介したニュースの中では、片方の子宮では生理周期が続き、片方の子宮で妊娠していた女性の話も掲載されています。

 

来週は、子宮形態異常についてもう少しお話しします。

みなさま、よいGWをお過ごしください。